7月12日(土)から開催している「This is a(n)オーダー会」は、終了まで残り3日となりました。
今回、This is a(n)のプロダクトが持つ4つの魅力と、This is a(n)×Dhalの別注shoulder bagについてご紹介いたします。

◾️point1:経年変化によってオリジナルのバッグになる
This is a (n)で使用されている生地は、防水のため表面にパラフィン加工が施されており、はじめは硬くハリ感があります。そんな硬さのあるバッグも、使うごとに柔らかくなり、使う人それぞれの身体に馴染んでくるのです。また、パラフィン加工によってチョークマーク(引っ掻き傷)ができやすいのですが、それも後に味となります。
中に入れるものによって表情が変わるのも面白いところ。これを入れたらどんな表情になるかな?と想像が膨らみます。
DDSスタッフが愛用するBase Toteをふと見てみた時のこと、バッグの下の方が拳くらいの大きさにボコッと膨らんでいるのが気になり、聞いてみるとイヤフォンケースでした。
規格的に見えて、実は人それぞれの個性が出るThis is a(n)のバッグ。自分が少しずつ育てていく感覚に心が躍り、とっても愛着が湧きます。






◾️point2:平松さんのこだわりが詰まった絶妙な色
普段はblackかwhiteを選ぶけど、coyoteやoliveの絶妙な色味に惹かれる、でもやっぱりblackのあたりの出方もwhiteの擦れが出てくる感じも捨てがたい、そんなお客様のお悩みの声、店頭で耳にしています。
そして新色のforest green。平松さんが試行錯誤を重ね、こだわり抜いた今季の新色です。
明るすぎず暗すぎない、深みのある緑。まさに森林です。
染色には後染めという技法が用いられ、生地を織った後に染色しているため、使うごとに段々と色が抜けていきます。その過程もお楽しみいただけます。


◾️point3:使用感が心地よく、永く愛用できる
Base ToteのLサイズ、XLサイズにはショルダーベルトが内蔵されています。Lサイズで57cm、XLサイズで61cmと通常のショルダーよりも短めの長さで、肩にかけることを想定したデザイン。首から下げられたらより便利なのにな、と思うかもしれません。ですが、この長さだからこそ生まれる身体へのフィット感が堪らない。肩にかけるとボディ部分に身体が包まれ、自然とカバンの底に手が着地します。この構造によってカバンが前後に動きづらく、身体への負担が軽減されると思います。
肩から下ろせばショルダー部分は自然とカバンの中に収納されます。煩わしくなくていい。すっきりとしていて格好いい。
そして、重厚感のある見た目から想像されるよりも意外に軽い。
This is a(n)のバッグは一枚の布から作られているのです。ボディは布をパタンと折り畳んだように、入り口部分から底まで全てつながっています。収納力あるポケットも折り込まれて縫製されています。無駄な縫製がない、だからこそ軽く、そして丈夫なのです。
※修理が必要な場合は、デザイナーの平松さんにお願いすることができます。メンテナンス可能なところも安心です。


◾️point4:スマートなポケットによって収納力抜群
Base Toteには前面に大きなポケットがふたつと内側にひとつ。Base Mill Flatには前面に大きなポケットがひとつと、その中に小物を収納するためのポケットがふたつ。その他のタイプもそれぞれ申し分ない収納力。もう携帯や財布が行方不明になって焦ることはありません。
これだけポケットがあっても、主張が激しくなく、ラインや切り返しのデザインのよう。平松さんの技術とアイデアが光ります。
また、バッグと合わせてAmmo Pouchを活用することもオススメです。もちろん化粧品や携帯コードなどをまとめるのにも役立ちますが、文庫本を守るケースとしても最適です。


〈This is a(n) × Dhal別注shoulder bag〉
「違和感を楽しんでほしい」というDhalデザイナー水谷の想いから誕生したThis is a(n)×Dhalの別注shoulder bag。肩掛けになる紐が通常よりも長い作りとなっているため、肩にかけた時に味わったことのない感覚になります。ポケットはフラップ面、内ポケットに加え、外側にもついています。This is a(n)の平松さんとだから実現できました。カラーは3色。ショルダーの中にちょうど収まるポーチも今回お作りいただきました。



使いやすく、合わせやすく、懐が深い、This is a(n)のプロダクト。日々のコーディネートに欠かせない、私にとってのスタンダードです。
特別なものではなく、”単なるものを”
単なるものを作り続け、それが使い続けられることで単なるものはあたり前に存在するものに変わっていきます。
やがて、それは定番(standard)と呼ばれるものになります。
This is a(n) 平松 孝清
Instagram: @this_is_an_official
2025年7月12日|土|- 7月27日|日|11:00-19:00
UNEVEN HUB STORE イベントスペースNorth
[ご来店に際してのお願い]
デザイナーお一人で制作しているため、受注予定数に達し次第オーダーを締切る場合がございます。予めご了承ください。
期間中はDHAL DESIGN SHOP店舗も含め、定休日無しで営業しております。